2018年1月に本番を迎える、冬の自主公演第二弾「青春狂想曲」。そこで、二劇に留まらず、外部劇団の出演もめざましいカン・チャンガンに今回の公演について胸中を語ってもらった。
――今回、キャストとして出演が決まった時の感想を教えてください。
えーとですね、結構いい役がもらえるということで、テンションが上がりました。
――脚本を初めて読んだ時の感想を教えてください。
僕の数少ない舞台経験の中でも、とびっきりに「やべえな」と思いました。
――稽古場や共演者の印象を教えてください。
んー、みんな本当はいい子です。
――今回の公演で一番見て欲しいところは?
そうですね、難しい質問ですね。・・・。
――最後に、読者の皆様へ一言。
(公演の台詞のため自主規制)
(取材・文/涼木リョータ 撮影/大塚日向)