第4回:稲葉葉二(関根博樹 役)

2018年1月に本番を迎える、冬の自主公演第二弾「青春狂想曲」。そこで、今年度入部して早くも3回目の出演となる稲葉葉二に今回の公演について胸中を語ってもらった。

秋公演「陽と陰と手記」の稲葉。

 

――今回、キャストとして出演が決まった時の感想を教えてください。

いやー、嬉しかったですよ。矢島さんに選んでいただいて。矢島さんがすごい「稲葉が好きだ」って聞いてたので呼ばれて嬉しかったです。絶対面白い公演になるだろうなって思いました。

 

――脚本を初めて読んだ時の感想を教えてください。

軽く、心配でした(笑)。「どうなるのかな」っていう(笑)。矢島さんの中では正解があるものなんだろうけど、まだ若輩者の私には理解が及ばないような台本とか演出が色々ありまして・・・。出来上がった時にどうなるのかなっていう、楽しみ半分、不安半分・・・いや、楽しみ3割、不安7割ぐらいでしたね、はい。

 

――稽古場や共演者の印象を教えてください。

まあ、矢島さんは演技がすごい上手な方ということで、その方が主宰となっているので、やっぱ演技をしている者に求められているのは矢島さんの脳みそにある演技の表現というよりかはトレースなのかな、と(笑)。演技指導される人間はとことんされて、矢島さんのようになっていくのがすごい面白いと思いますね。で、それに耐えうる役者の選出だと思うんで。そこを見ると役者の能力はたぶん高めの人が集まってるんじゃないかなと思ってます。

 

――今回の公演で一番見て欲しいところは?

全体でいうとカンさん(カン・チャンガン)と璃渚ちゃん(中山璃渚)のシーン。それとあと原直矢くんの役の気持ち悪い演技がすごい良くてですね。そこを注目してほしいですね。

 

――最後に、読者の皆様へ一言。

出来るだけ頑張るので、みんな見てください。

 

 

(取材・文/涼木リョータ 撮影/大塚日向)